今日は北海道中央バスの新車を1台。 今日ご紹介するのは北海道中央バス白石営業所所属の札幌200か4907、日野ブルールリボン・ノンステップです。
このクルマは今年導入になった新車のうちの1台で、白石に配備になったもの。白石には全部で3台の新車が今のところ配備されていますが、16年以来で日野車が配備されました。
白石ですので1人掛けシート中心の一般型で内容としては昨年秋導入になった2PG代のいすゞエルガと同様の発注内容のようです。
この他先日もご紹介しましたが、高速路線車にも新車がお目見えして来ているほか、定期観光車にも新車が入っているようで、今年も大規模な新車導入が中央バスでは展開されそうです。 定観車って置き換える古参車がもうなかったように思うのですが、増車ということになるのでしょうか。
都市間車に関しては、日野車もふそう車も足周りなどに問題のあるものが多いようで、置き換えを急ぐ傾向にあるようですから、今残っているセレガRやエアロバスを記録できるうちに記録した方がよさそうです。 |
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