
先日ようやく今季最初にして最後のラッセルを撮りに行って診ました。とは言え毎年のごとく山線ラッセルの送り込み回送ですけどね。
今季は昨年とほぼ同じダイヤでの運行で、おそらく札幌16時15分頃発というダイヤでした。
今季最初で最後のラッセルは原色のDE15 1543号機でした。
今年でちょうど北海道からDD51が消えて10年目になりますが、その生き残りと言ってもいいDE10やDE15にもいよいよメスががいる時が来ているようで、キハ143の改造が遅れているため1年延命になったノロッコも今年限りで用途廃止となります。これもおそらく客車の問題というよりカマの問題なのでしょう。客車の走行距離はレッドトレイン時代はそれほど長くなく、しばらく使われなかった後にノロッコへ転用されていますが、毎日長距離走っているわけでもないでしょうから、案外低そうですし。そうなると廃止の理由はカマなんですよね。 当然ノロッコを牽引しているカマにもDE15がいますので、こちらもノロッコと運命を共にすることになるのでしょう。 残るはDE15の本職であるラッセルということになりますが、こちらも置き換え用のキヤが登場していますので、石北線はまず置き換えられ、石北線から撤退した分を函館本線山線へ集中的に投入して新幹線開業までをしのぐか、こちらもハイモなどに置き換えて山線を廃線にするまでの間をしのぐかという感じになるのではないかと思うのですが、いよいよ先行きが怪しくなって来たDE10とDE15、ここ数年ラッセルのシーズンになると無事今季もDE15で走ってくれているか・・・と胸を撫でおろす状態になっています。 さて来季もまたこの赤いヒーローに無事出会うことは出来るでしょうか。 それにしても今季はDE15も豪雪続きでさぞお疲れのことでしょう。老体に鞭打って山線を維持してくれてるのがDE15のラッセル車なんですよね。 |
|