
先日ようやく札幌市電のA1210形を撮影出来ました。 ポラリスUと名付けられたこの車両はA1200形に続く連接車で25年1月より運用開始しているもの。 別形式扱いになっているものの、見た目はA1200形そのままで内部で若干の変更があった程度。JRで言えばA1200形を0番台とするならこちらは別形式ではなく100番台や1000番台といった区番台が与えられるくらいのものでしょうか。 というよりなんで別形式にしたんだろう?と思うほどです。
一旦は製造に時間がかかるなどの問題から非連接車の1100形にシフトしたものの、またこうして連接車として背造が再開されました。
見た感じほんとにどこが違うのかわからず、1100形で白色LEDを採用したことがありましたが、それも受け継がありませんでした。なので近くに接近してきて形式番号が見えてやっとA1200形なのかA1210形なのかが分かるといった感じです。
もう1100形でよかったのでは?と思ったりしますが、1100形は台車部分が車内側に張り出す構造のため段差がありそれで詰め込みが利かないという点があったんですよね。所謂部分低床というやつでしょうか。 ただメンテナンス性などを考えると1100形の方がよかったような気もするんですがね。
今後旧車の置き換えはA1210形となるようで、既に A1212が247号を置き換えているようです。
こうしてまた1両また1両ともはや動態保存と言ってもいい歴史ある旧車が置き換えられて消えて行くことになってしまうのでしょう。 |
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