
今日は北海道拓殖バスから1台ご紹介です。 今日ご紹介するのは北海道拓殖バス本社所属の帯広200か40、三菱ふそうエアロスターです。
このクルマは02年に拓殖バスが4台新製導入したもののうちの1台。 士幌線代替路線向けのクルマとして導入になったため、拓殖バスカラーではなく夢大陸とかちカラーで導入となっています。
元々は幕式だった表示機も今ではLEDに、ヘッドライトもLED化されています。
車内はハイバックシートが並ぶロマンス仕様でこの時入った4台が拓殖バス初の2代目エアロスターとなりました。 なお同年でしかもナンバーが連番のエアロミディも導入になっており、どちらも同じく士幌線代替路線向けで導入されています。 |
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