レカ郎写真記


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...... 2026年02月20日 の日記 ......
■ 懐かしのブルリロマンス   [ NO. 2026022001-1 ]



今日はHDD内から出てきたものを。
今日ご紹介するのは北海道中央バスの日野ブルーリボン・ロマンスの車内を撮ったものです。

撮影は2010年12月なので今から16年も前になります。撮った時のことをまだ覚えているのでそんなに経ったっけ?という感じですが、詳細は覚えていないものの、平岡営業所所属の札幌22か2669〜2672のいずれかだと思います。確か2671か2672だったかな〜と思うんですけどね。
降車する前に振り返ってササっと撮った1枚です。
このすべてが95年式で新製配備は月寒営業所。月寒は当時長距離路線を担当していたのでロマンス車が固めて配備されていました。月寒が閉所になった際、主に大曲や平岡にそれらは散って行ったわけですが、そのうちの1台がこのクルマというわけです。

現行型でも中ロマ車は存在していますが、圧倒的に台数が少ないですし、ここしばらく新製もないですから、中央バスの中ロマ車はそのうち途絶えてしまう文化かもしれませんね。

それにしてもかなりの台数いたロマンス車。中でもブルーリボンのロマンス仕様は中央バスにおけるロマンス車のメインといってもいいほどの台数でしたが、大体16年から17年にかけて一気に廃車され消えていきました。ただ、未だに私は中央バスのロマンス車というとブルリロマンスのイメージなんですよね。
そもそもブルーリボン自体もはや絶滅危惧種になっているというにも関らず。

ブルリロマンスは最初の頃は赤系のシートでしたが、この95年式のロマンス車辺りはグレーをベースとしたモケットになっていました。他に緑色のモケットが採用されているものもありました。
また車内灯もラインライトが採用され、シートにつくハンドグリップも座席の肩の部分に半円状のものがつくのではなく、側面に「コ」の字型のものがつくというのが中央バスのロマンス車でしたね。
車内に吊り手があまりついていないのも特徴的でしたがこのロマンス車、導入している各社で見ると仕様も様々で、道南バスのようにカーテンまでついているものもあれば、ジェイアール北海道バスのようにハイバックシートだけがついていてシートカバーがなかったり、布製ではなく、ビニール製だったりと各社で色々ありました。
ちなみにモノコック時代は中央バスのロマンス車にもカーテンやロール式の日除けがついていた時代もありましたね。

もう今年でブルリロマンスが全廃して9年か10年になりますが、最後に乗ったのはいつだったか?と思い返してみると、ブルリロマンスの末期に千歳から戻って来る際千歳駅前から乗った急行便だったような気がします。その急行便も今はとっくに無き者になってしまっています。
時々乗っていた急行便ですが、あの時つくづく急行便に乗っておいてよかったなと思うばかりです。なお最終便だったので乗ったのは大曲のクルマでしたが、千歳線をメインで担当している千歳営業所もまたロマンス車の多い営業所でしたね。今となっては何もかも懐かしい思い出です。

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