
昨年から導入と運行が始まった733系の新たな区番台4000番台ですが、先日ようやく初めて撮影しました。めぐり合わせが悪くて・・・ではなく、単に撮影に出ていなかっただけの話しですがね。
既に3編成デビューしているのでエアポートを狙っていれば大体来るという感じなんじゃないでしょうかね。
ただ遠目では3000番台のヘッドライトがLED化されている編成と見分けがつきにくいなと感じました。
見た目での変化はやはり側窓の一部が737系のように開閉式となっているのが一番の特徴でしょうか。長時間の停電時の他、換気目的で737系以降設けられている開閉式の窓ですが、これもコロナ禍が影響しているということなんでしょうかね。
客室内ではこれまでドア上についていたLED表示による案内表示を北海道の電車としては初めて液晶画面の表示機に切り替えた点が特徴として挙げられるでしょうか。 札幌市営地下鉄では09年に初めて液晶画面の案内表示機を搭載し始めていますので、そこから遅れること15年でやっとというのが正直なところ。首都圏ではもっと前から液晶パネルによる案内になっていたはずですので、随分導入に時間がかかったなという感じがします。
札幌市営地下鉄に追従する形とするなら、733系の基本番台が登場した時には既に液晶画面を搭載してきていてもおかしくなかったわけですね。なのである意味初めて733系に乗った時「あれ?まだLED表示機で、しかも733系同様の小さいタイプで導入したんだ」と思ったものです。
恐らく今後721系のエアポート編成を置き換えて行くことになるのは今後4000番台となり、今更3000番台を導入することはないのではないかと思いますが、それでも4000番台は7編成の導入計画のようなのでエアポート編成としては3000番台の方が結果的に編成数が多いということになるのでしょうね。
余談ですが、721系の3両編成の方も別の別の車両で置き換える計画があるようです。また737系に続く新たな形式が誕生するのか、それとも737系の3両編成版が開発されるか、改めて733系の3両編成が導入になるのか気になるところです。
いずれにしろ721系にとってはこの733系4000番台を含めて脅威になる存在なのは確かでしょうね。
にしても昨年秋にデビューした車両とは思えないような汚れっぷりなのが気になるところ。721系のエアポート編成には鉄粉が付着しまくって赤銅色になってしまっている車両もあり、洗車してるんだろうか?と疑問に思うものもあります。あまりメンテナンスを怠ると車両の寿命も短くなるような・・・。 |
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