
今日は北都交通から1台。 今日ご紹介するのは北都交通大曲営業所所属の札幌200か5815、日産ディーゼル+西日本車体工業02MC・ネオロイヤルC−1 スペースアローです。
このクルマは23年10月に北都交通が導入したもの。 PKG代のこのクルマは元々東京空港交通が新製導入したものでラッピングは北都交通導入時から行われています。
空港連絡仕様で発注されているため、ドランクリッドは3スパン、エアコンはルーフにエバポレーターが乗るメインエンジン直結式となっています。
PKG代のスペースアローは06年から10年までと短い期間のみの製造でしたので限られた台数しか製造されていませんし、既に最新のものでも製造から15年経っていますので生き残っている数も少なくなっているはず。そのためかこのクルマもアイドリング中「お?大丈夫か?」というような不安定な音を出して信号待ちしてましたので、北都交通でもこれまでの移籍中古車同様長く使うことは考えていないのでしょうね。
このスペースアロー、ADG代からAT1本に絞って製造していましたので、今では時代の先駆者的な存在と言ってもいいのでしょう。ただステアリングが90年代のクルマと同じデザインのものを採用していましたので、そのアンバランスさやこれぞ日産ディーゼルのクルマという部分を残していたのでよかったんですけどね。
それにしても今見てもネオロイヤルはデザインが秀逸だなと感じます。 今のモデルより私はネオロイヤルのデザインの方がかっこいいなと思うんですよね。 富士重工やNSKが今もバス製造を手掛けていたら、どんなデザインのクルマを作っていたことでしょう。 |
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