
先日ニセコ方面へ行った際ちょこっとニセコ駅前で保存されている9643号機を通りすがりがてら見たところ何やら9643号の前にいたので見てみました。
あれ?こんなのいたっけ?と思ったのが今日の写真の車両移動機、通称アントです。
ニセコエクスプレスの車庫前にも1台別なものがいましたが、前からここの車両はどうやって出し入れしてるんだろう?まさか人力?なんて思っていましたが、こうした入換機械もいたんですね。 それにしてもなかなか興味深い車両です。 こんな小さい機械なのに9600形も牽引して動かせるほどの力があるわけですからね。動かすだけでなく止めることも出来るわけですし。 まさに必要最低限の装備といった機械ですが。よく見ると路面を走る際使うタイヤにチェーンが見えますので、バイクのようにチェーンで動力を伝えているようです。 鉄道用の車輪の方にもチェーンが見えますので、結構機械の中は複雑にチェーンが入り組んでいるのかもしれませんね。
それにテールランプとウィンカーらしきレンズが違う面についています。どっちが前後でどっちが左右なんでしょう。
結構年季が入っていそうなアントですが。一体どこから来た個体なのでしょう。
こうした機械がニセコ駅前にいるというのは、いざとなれば周辺で本線上の列車が故障して立ち往生してしまった際も救援に使えそうですね。 |
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